日産エクストレイルのリアドア 裏側から押せないヘコミの修理

エクストレイルのドア
目次

ヘコミ修理の概要

今回ご紹介するのは日産 エクストレイルの左リアドア(アルミ製)にできた、ガッツリ凹んだ深いヘコミの修理です。そしてエクストレイルのドアはアルミ製パネルなので、難易度が高くなり、作業時間がスチール製のパネルよりも余計にかかります。さらに、ヘコミ部には、裏側に補強のための構造物(材質はアルミと思われます)があります。ヘコミの下の方には、ツールが届きますが、上の方はツールで押すことができません。

エクストレイル
日産 エクストレイル
  • ヘコミの位置:左リアドアの窓から近い位置の中央付近。一部分しか裏から押せない
  • パネルの材質:アルミ
  • ヘコミの原因:脚立の脚(カバー付き)が、ぶつかった
  • ヘコミの形状:直径5cm~8cm程度の丸いヘコミ
  • 傷の有無:傷はない
  • コーティングの有無:不明(施工箇所をコンパウンドで磨く許可は頂きました)
リアドアパネル
左リアドア ヘコミの位置

ヘコミ修理前の状態

左リアドアのヘコミ部分の写真です。デントリペア専用のライトで照明しているので、ヘコミの状態がわかりやすくなっています。アルミでできたパネルなのですが、深いヘコミです。

ヘコミの状態
ヘコミ修理前

ヘコミの修理方法

ドアの材質は、アルミで、裏側に補強のための構造物(材質はアルミと思われます)がるので、ヘコミの下側から「3分の1」ぐらいまでしか専用ツールで押すことができませんでした。そのためデントリペアでよく使用されている「プッシュ」ではなく「グルー・プーリング」という施工方法をメインに使って修理します。
「グルー・プーリング」・・・今回は全体と上半分の仕上げに使用します
「プッシュ」・・・・ヘコミの下半分を緻密に直します
・「ポンチング、ハンマリング」・・・他より高い場所(出ている場所)を低くしたり、プーリングで引き出しやすい形状に整えたり、出過ぎた部分を低くするために使います。

ヘコミ修理後

次の写真は、修理後のものです。

へこみ修理後
修理後

お客様は、アルミ製のドアなので無事になおるかを心配されていましたが、修理結果をご覧になって喜んでくださいました。

今回の修理について(まとめ)

もし、今回のヘコミをデントリペアではなく、板金塗装で直すとしたら・・・・。アルミパネルは鉄よりも板金(形を戻す作業)が難しく、特殊な塗装が必要になるケースがあるため、鉄のドアより修理費用が高額になる傾向があります。また、ドアそのものの交換が必要になるケースも多くあります。

板金塗装なら5~9万円の費用、交換なら10万円~15万円の費用ががかかると思われます。しかし、ペイントレス・デントリペアで、1日で費用も安くなおせます。そして、お車の価値が下がることはありません。
・すぐに修理ができる(ヘコミによっては30分~)
・パテも塗料も使わないから経年変化の心配がない。色や肌が違うといった心配も不要。
・小さなヘコミほど、費用もお得に修理できる
など、ペイントレスデントリペアにはメリットが多くあり、おすすめです。同様のヘコミでお悩みの方はぜひご相談ください。

社名:デントリペア・ヨコイ
店舗:〒619-0204 京都府木津川市山城町上狛東下16-7
TEL:080-4559-0147
URL:https://dent-yokoi.com/


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この記事を書いた人

デントリペア・ヨコイの代表 横井壽治です。
”ペイントレス・デントリペア”は、専用のツールで車のヘコミを「裏から押す」または、「表面から引っ張る」方法で車のヘコミをきれいに直す特殊な技術です。「そんな方法で、本当にヘコミがきれいになおせるの?」と疑問に思われるかもしれませんが、ご安心ください。当方は特殊技術”ペイントレス・デントリペア”の職人歴10年以上の“プロフェッショナル”です。お見積り、ご相談はもちろん無料ですので、気軽にご連絡ください。
なお、修理事例はお客様のご了解を得て掲載しております。掲載内容に不備がありました場合はご連絡ください。

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