大津市 トヨタ ランドクルーザー (1995年式)のドアのヘコミ修理

ランクル70ドアのヘコミ
目次

修理する車両とヘコミの位置

今回の車両は1995年式のランドクルーザー70です。お客様は大津市からご来店してくださいました。当店をご利用いただくのは2回目です(前回は別のお車)。

ランドクルーザー70
ランドクルーザー70

ヘコミは、運転席ドアの後方、下の方にあります。2枚の黄色いテープを貼ってある間の部分です。

ランクル70の運転席ドアにヘコミ
ヘコミは運転席ドアにあります

ヘコミ修理前の状態

ヘコミの位置の写真です。

ヘコミの位置
ヘコミの位置は、運転席ドアの下後方

ヘコミは、10cm 斜めの深い筋状のヘコミ。ただし、斜め上にさらに5cm以上続いているので、全体では15cmぐらいです。形状的には横筋状のヘコミに近いです。デントリペア専用ライトで照明すると、ヘコミの形や塗装表面の状態がよくわかります。このドアは板金塗装されていることが、わかりました。

ヘコミの状態
ヘコミの状態

ヘコミの状態がわかる動画です。

修理方法について

年式が古い車や、板金塗装されている車では、「プーリング」という表面からヘコミを引っ張って元の形の戻していく方法は使用できません。塗装が剥げてしまうリスクが非常に高いからです。
今回は、ドアの内張りを外して、ヘコミを裏側から専用ツールで少しづつ押して直していく「プッシュ」という方法を使用しました。しかし、ヘコミの周辺にパテが使われていると、裏側から押したときに塗装表面にヒビが入る可能性があります。デントリペアのテクニックの説明は、こちらをご覧ください → https://dent-yokoi.com/about-paintless-dentrepair/#technique

下の写真は、ドアの内張り(内装パーツ)を外したところの写真です。このドアは、元の色が赤系の色で、青系の色に塗装されていることがわかります。ヘコミの裏側付近を確認しましたが修理跡はありませんでしたので、「プッシュ」による施工で、塗装が割れるリスクは少ないと判断しましたが、慎重に作業しました。

ドアの内張りを外したところ
ドアの内張りを外したところ

ヘコミ修理後の状態

次の写真は、ヘコミ修理完了後です。

ヘコミ修理完了後
ヘコミ修理後 車の下には使用したツール類が置かれています

次はヘコミ修理後の状態をご確認いただける動画です。

最後に、分解した内張りを取り付けて、汚れてしまった部分をきれいに清掃。その後、修理した周辺をきれいに磨いて終了です。

今回の修理について

今回のヘコミは、内張りを取り外し、ドアの裏側からデントリペアの専用ツールで少しづつ押してなおす「プッシュ」という方法を使って修理しました。

今回のお車は、すでにドア交換&板金塗装がされていた状態でしたが、デントリペアで綺麗になおすことができました。費用は約5万円。ペイントレス・デントリペアの場合、通常は、「その日のうちに作業が完了」(通常30分~2時間で完了。今回は、まる1日お時間をいただきました)、「小さなへこみなら鈑金塗装の金額を大幅に下回る金額」「経年劣化の心配がない」ことから大変お奨めです。 また、直せなかった場合は、代金はいただきません。傷がない凹みの修理なら、小さなへこみはもちろん、大きなヘコミもご相談ください。

ご相談、ご予約はお電話、または「お問い合わせフォーム」からどうぞ

社名:デントリペア・ヨコイ
店舗:〒619-0204 京都府木津川市山城町上狛東下16-7
※不在の場合がありますので、ご来店の場合は事前にご連絡をお願いいたします。
 TEL:080-4559-0147
 お問い合わせフォームhttps://dent-yokoi.com/contact/
※作業中などでお電話に出られない場合、折り返しお電話させていただきます。


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この記事を書いた人

デントリペア・ヨコイの代表 横井壽治です。
”ペイントレス・デントリペア”は、専用のツールで車のヘコミを「裏から押す」または、「表面から引っ張る」方法で車のヘコミをきれいに直す特殊な技術です。「そんな方法で、本当にヘコミがきれいになおせるの?」と疑問に思われるかもしれませんが、ご安心ください。当方は特殊技術”ペイントレス・デントリペア”の職人歴10年以上の“プロフェッショナル”です。お見積り、ご相談はもちろん無料ですので、気軽にご連絡ください。
なお、修理事例はお客様のご了解を得て掲載しております。掲載内容に不備がありました場合はご連絡ください。

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