今回ご紹介するのは、納車から約1ヶ月の新車ホンダ フィットのドアのヘコミ修理のご紹介です。

あまり目立たない小さなヘコミなので、ディーラー様で「板金塗装するしかないが、目立たないヘコミなので気にしないようにしては・・・」と提案されたそうです。

でも、このようなケースでこそデントリペアをお薦めしていただきたかったです。今回は、お客様ご自身でネットを検索して’デントリペア’の存在を知り、当店を見つけてくださいました。

Honda_FIT_LeftFront_door
ホンダ フィット助手席ドアのヘコミ

助手席ドアにヘコミがあるのですが、どうやらドアパンチのようです。オーナー様は、洗車のたびに気になって仕方がないとのことでした。

確かにヘコミとしては浅いのですが、黒色のきれいなお車ですから、周りの景色が映り込んだときに、ヘコミが気になってしまいます。

ホンダフィットBEFORE
ホンダフィットの助手席ドア ヘコミ(修理前)

デントリペア用のライトで照明すると、黄色いマスキングテープの中間にあるヘコミがより見やすくなります。

次の写真は、ヘコミの修理後です。
実は、ドアの端の方(写真では、もとのヘコミよりも奥の方)にもう一つ、縦筋ヘコミがありますが、今回は、お客様からご依頼があったヘコミのみの修理となりました。
奥の縦筋ヘコミは、プーリングという修理方法でなおすことができます。ご依頼いただいた際には、全力で対応させていただきます。

Honda_FIT_After
ホンダフィットの助手席ドアのヘコミ修理後

気になるとおっしゃっていたヘコミは準備含めても短時間で修理でき、新車時の状態に戻りました。

費用は12,000円+消費税です。板金塗装よりかなりお安いです。この度は、当店のペイントレス・デントリペア技術をご利用いただきありがとうございました。

板金塗装したくない新車のヘコミ修理にこそ、デントリペアがお役に立ちます。ペイントレス・デントリペアのメリットは、「その日のうちに作業が完了」しますし、「鈑金塗装の金額を下回る金額」で、「経年劣化の心配がない」ことです。小さな凹みなら、さらに金額のメリットが大きくなります。また、直せなかった場合は、代金はいただきません。

ペイントレス・デントリペアでの修理をご検討いただき、デントリペアがだめなら鈑金塗装という順番で修理されるのがおすすめです。


社名:デントリペア・ヨコイ
店舗:〒619-0204 京都府木津川市山城町上狛東下16-7
※不在の場合がありますのでご来店の場合は事前にご連絡をお願いいたします。
TEL:080-4559-0147
URL:https://dent-yokoi.com/