修理する車両とヘコミの位置
今回、ご紹介するのは、駐車状のポールに当たってできたヘコミ修理の事例です。しかし、他店で断られた難易度の高いヘコミの修理です。お客様は、板金塗装ではなく、オリジナル(製造時の)ペイントにこだわっておられ、「デントリペア」で直したいとのご意向で、「あきらめて板金塗装または交換+塗装」ではなく、当店にご相談してくださいました。

- 車両:スズキ スイフト スポーツ
- ヘコミの位置:左フロントフェンダー
- ヘコミの原因:駐車場のポールにあたった
- ヘコミの個数、サイズ、形状:横幅30cmの範囲にヘコミが2個、プレスラインもつぶれています
- 傷の有無:擦り傷あり
- お客様のご意向など:他店で断られたが直して欲しい
修理前の状態
横幅30cmの範囲にヘコミが2個。単純なヘコミでなく、ヘコミの上の方が膨らんでいます。プレスラインも幅広く凹んでいます。また、フェンダーのエッジも曲がっています。他店で断られたのは、時間が掛かる(金額が高くなる)割に完璧な仕上げは困難だからだと思われます。

動画です。
修理方法について
タイヤハウス内のライナー(カバー)を取り外して、ヘコミを裏側から専用ツールで押して直す「プッシュ」という施工方法でなおします。ヘコミの上の方が膨らんでいるのは、デントリペア専用のポンチやハンマーで叩いて形状を戻します。プレスラインも幅広く凹んでいるので、「プッシュ」で形を作り直します。また、フェンダーのエッジも曲がっていますので、可能な限り元の形に戻します。完全に元通りとは、いかない部分がありますが時間も掛けてベストを尽くします。
デントリペアのテクニックの説明は、こちら → https://dent-yokoi.com/about-paintless-dentrepair/#technique
修理後の状態
次の写真は、ヘコミ修理完了後です。

次はヘコミ修理後の状態をご確認いただける動画です。
今回の修理について
デントリペアは、板金塗装と異なる施工方法なのでパテ、塗料を使用せず新車のオリジナルの塗装をそのまま生かしますから、経年変化等の心配はございません。
今回のお客様は、「板金塗装は避けたい」とのご意向でしたので、「ペイントレス・デントリペア」をお選びくださいました。大変ありがとうございました。
ペイントレス・デントリペアの場合、通常は、「その日のうちに作業が完了」(通常30分~2時間で完了。今回は、分解の手間もあったのでまる1日+アルファのお時間をいただきました)、「小さなへこみなら鈑金塗装の金額を大幅に下回る金額」、「経年劣化の心配がない」ことから大変お奨めです。 また、直せなかった場合は、代金はいただきません。傷がない凹みの修理なら、小さなへこみはもちろん、大きなヘコミもご相談ください。
社名:デントリペア・ヨコイ
店舗:〒619-0204 京都府木津川市山城町上狛東下16-7
※不在の場合がありますので、ご来店の場合は事前にご連絡をお願いいたします。
TEL:080-4559-0147
お問い合わせフォーム:https://dent-yokoi.com/contact/
※作業中などでお電話に出られない場合、折り返しお電話させていただきます。
