パテも塗料も使わずに愛車のへこみを修理する日本デントショップネットワーク加盟店「デントリペア・ヨコイ」です。
日産 ノート NISMO仕様（ノート NISMO）のドアにできたヘコミを特殊技術ペイントレス・デントリペアを使って修理した事例をご紹介します。
今回は、ドアパンチの被害にあわれたお客様のご依頼です。費用のお支払いは、ドアをあててしまった方の保険でお支払いになります。当店は、保険でのお支払いにも対応可能です。
ヘコミの場所は助手席ドアです。
上の写真のドアノブの近く、黄色いテープとテープの間にヘコミがあります。このようにデントリペア専用のライトで照明してヘコミの状態を確認しやすくして作業します。
次の写真は、ヘコミの写真です。デントリペア用のライトの黒い線が写り込んでいるのですが、ヘコミの部分で太くなっています。ヘコミがなければ、他の部分と同じぐらいの太さで（もっと細く）映り込みます。
わかりにくいので、動画もアップしておきます。プレスラインが凹んでいることもわかります。
修理は、窓を全開にし、ガラスとパネルの隙間にツールを挿し込んで、裏側から押してなおす「プッシュ」を使用しました。
次は、修理後の写真です。黒い線が自然な太さです。
同じく、写真だと「黒い線の位置がずれているのでは？」、「完成度がわかりにくい」という方もおられると思います。ヘコミ修理後の状態を撮影した動画をアップしましたのでご確認ください。
上の動画で、ライトにつけた黒い線がボディに映り込んでいますが、もし、ヘコミや凸状態が残っているとその黒い線が不自然に太くなったり、細くなったりします。黒い線が自然に映り込んでいるのでヘコミがなおっていることがおわかりいただけると思います。
※線がギザギザに見えるのは、車の塗装表面（肌）には凹凸があるからです。
今回のヘコミ修理についても、お客様に大変喜んでいただくことができました。「完全になおっている」とのお言葉と、後日のメールで「完璧に直していただきありがとうございました。」とのありがたいお言葉をいただきました。
隣にとまった車に、ドアをぶつけられて、大切にしているお車が凹んでしまった場合、「板金塗装で、塗るのは、ちょっと・・・」とお考えになる方は多いようでが、デントリペアなら塗らずにヘコミをきれいになおすことができます。
小さなヘコミなら短時間で安く、しかも綺麗になおります。そして板金塗装と異なる施工方法なのでパテ、塗料を使用しないため経年変化の懸念がなく、色が合わないという心配もありません。
小さなヘコミこそ、デントリペアが有効な手段といえます。当店は知識と技術を駆使して最適な方法でお客様のヘコミを修理いたします。
奈良、京都、大阪で車のヘコミでお困りでしたら「デントリペア・ヨコイ」にご相談ください。お客様にベストな方法をご提案させていただきます。
デントリペアによるヘコミ修理にご興味をお持ちの方は
’デントリペア・ヨコイ’までご相談を
| 社名 | デントリペア・ヨコイ |
| 店舗所在地 | 〒619-0204 京都府木津川市山城町上狛東下16-7 ※不在の場合がありますのでご来店の場合は事前にご連絡をお願いいたします。 |
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